医学部合格に向けて寮のある予備校に入ることに

医学部浪人まで
予備校(寮)

寮付き予備校で受験勉強に専念することに

浪人することを決めたものの、それまでどおり同じことをしていてもまた散々な結果になることは目に見えていましたから、 とにかく自力でやるのは無理だと感じ寮のある予備校に通うことになったのです。 とにかく勉強に集中をすることができる環境で、更にしっかりと指導をしてくれる人がいなければ 医学部に受かることは難しいと考え、寮のある予備校に通い始めることになりました。 そのようにいっても家から遠く離れた場所で暮らすというわけでもありませんでしたから、 寮生活に関しても特別不安はなくむしろ勉強に適した環境で、高校を卒業してから初めて勉強の仕方というのを 理解することができたのです。 同じ志を持つ仲間が回りにいるというのも競争意識が芽生えてやる気の出るもので、 それまでは何もしなくても人より上に行くことができていただけに競争相手がいるというのは非常に新鮮なことでした。 そして、初めて通う予備校だったのですが指導の方法が非常にわかりやすく、難解な問題も順序立てて 教えてくれるのでスムーズに理解をすることができたのです。 講師の人からは物覚えが良いので教えやすいと言われて、それも自信となって励みになりました。 予備校に通ってからは着実に成果が上がり、模試の結果も上場でボーダーラインを余裕で超えるぐらいの 位置にまで来ることができました。 後は実力をフルに発揮することができれば、結果を残せるはずという気持ちで本番に挑んだところ手応えは抜群で、 これは何かの間違いがない限り受かっただろうという感じでした。 それでも、一浪中の身ですから実際に結果が出るまでは少しドキドキしてしまい、発表当日は本当に落ち着かないものでした。 しかし、合格をしているとわかった時には本当に心からホッとして、一年の成果が現れたことに対して良かったと思ったのです。 合格をしてからがスタートラインであるということはわかっていますが、 そのスタートラインに立つことができて本当に良かったです。